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魚釣島に日本人が上陸②

9月18日午前9時頃、、石垣市の漁船をチャーターしてやってきた鹿児島県の地域政党「薩摩志士の会」のメンバー3名のうち2名がまたもや魚釣島に上陸。尖閣諸島戦時遭難事件の慰霊碑に花を手向け、日章旗を掲げた後、慰霊碑の前で党の応援ソングを歌った。

この上陸は日本の領有権を主張するための行動と考えられるが、党の応援ソングを歌うという行動をすることによって、上陸そのものが尖閣諸島問題を利用した自分たちの政党を全国的に知られようとする宣伝だったのではないだろうかと思わされる。

初めての書類送検

2人の魚釣島上陸を受けて、羽田雄一郎国土交通大臣は、9月19日の閣議後に被害届を提出する方針を表明し、海上保安庁は軽犯罪法違反容疑で沖縄県警察に提出。同28日、沖縄県警八重山警察署は、那覇地検石垣支部に上陸した2人を書類送検し、尖閣諸島上陸に関する事件で初めての書類送検となった。

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