8月19日、魚釣島沖での戦没者の慰霊に参加した日本人のうち、地方議員の5人と活動家5人の合わせて10人が同午前8時前に魚釣島沖で海中に飛び込み、約20メートルを泳いで魚釣島に上陸。1時間半ほど滞在し灯台に日章旗を掲げるなどしたあと、海上保安庁の呼びかけで10人全員が島を離れた。
2012年に入って日本人が尖閣諸島に上陸したのは、7月と1月の石垣市議ら以来3件目。
慰霊祭に参加した人達は、8月18日夜に石垣島を出発した国会議員8人らと、宮古島や与那国島を出たグループを含む総勢約150人、計21隻の船団で尖閣沖に向かい、翌午前5時過ぎに魚釣島沖に到着。船上で慰霊祭を行なった。その後、10人が船から海へ飛び込み泳いで魚釣島へ上陸した。