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中国、台湾との関係を配慮

世界的に領土問題は解決が難しく、日本・中国・台湾の3国間で譲歩がなく尖閣諸島問題の解決も難しいだろう。しかし日本は主権と実効支配を強調しつつも、尖閣諸島への日本人の上陸さえ抑制して、中国と台湾に対し配慮はしている。

ただ、3国間での関係は重要ではあるが、国民の強硬姿勢を求める声があるにもかかわらず、曖昧さを残した対応で尖閣諸島問題と共存していくのだろうか…。

尖閣諸島問題に解決はない!?

中国が軍事力の行使によって尖閣諸島を占領しようとするのは脅威だが、多分そこまでの強硬手段に出てくることはないだろう。

それは日本と中国との関係そのものが危うくなるのと、日米安保条約の適用範囲とされる領域での軍事行動は、アメリカとの対決を引き起こしかねなく、さらには中国の周辺諸国も中国に対する警戒を高める危険性があるからで、そこまでの代償を払ってまで尖閣諸島を奪いに来ることは現段階では考えにくい。

だが、中国は空母を導入するなど海軍力を強化しており、将来的にアメリカ軍と競うほどの実力を持つであろう可能性は視野に入れておかなければならないだろう。

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