政府は、超党派の保守系議員連盟が、第二次世界大戦末期に起こった「疎開船遭難事件」の慰霊祭開催を目的として、8月3日に提出していた尖閣諸島上陸申請を、上陸したことによって中国との間で発生するかもしれない不測の事態を懸念しているのと、また、遭難事件の遺族から「日本と中国の対立をあおるようなことは望んでいない」との反応が多かったことも考慮し、上陸を認めない方針を決め、8月13日議連側に回答した。
尖閣諸島はまだ国有化されていないのに、何故上陸するのに政府の許可が必要なのか?それは、政府が尖閣諸島を所有している地権者と賃貸借契約を結んでいる為で、その為上陸には政府の許可が必要となる。