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国際法による根拠

領土や領海をめぐる紛争では、当該国が結んだ条約や国内の法的手続きといった歴史的事実が重要になる。公に認められるためには、武力による「征服」、どの国家にも属していない事を確認した上で自国領に編入する意思を示す「先占」、当該国間での「譲渡」や「交換」といった根拠が必要。尖閣諸島問題における日本の根拠は「先占」で、これを正当に領有権を取得した証拠としている。

国際法とは

「国際法」とは、国際社会で国家間の関係を規定する法律で、各国が取り交わした条約や国連憲法などに加え慣習や判例、学説といった必ずとも明確ではないものも含まれている幅広い概念の事で、国際公法や万国公法とも呼ばれる。

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